石砂山周辺でギフチョウを鑑賞

4月中旬になるとギフチョウの飛び交う石砂山は、公共交通の便が悪くいつもコースに悩まされますが、twitterで交流しているKさんから車で行かない?とタイミングよく誘っていただいたので、暖かな陽気の土曜日に出かけてきました。(2019.4.13)

篠原の里の駐車場に車をおき、まずは石老山に向けて出発。道標に従って集落の細い道を進み登山道に入ります。途中の金毘羅宮では富士山の真っ白な頭が見え、山頂からの展望を期待して心が逸ります。

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金毘羅からの富士山

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丹沢北端を初訪(焼山~黍殻山)

東海自然歩道のコースにある焼山から姫次までは、丹沢最北部の静かな山域とのことで一度は歩いてみたいと思いつつ、休日はバスの便が悪くなかなか訪れることができませんでした。たまたま平日の金曜日に代休がとれたので、家人を連れて出かけてみました。(2019.4.5)

橋本駅からバスで三ケ木に出てさらに月夜野行きのバス(*)に乗り換えます。同乗した数人のハイカーは、みんな手前の焼山登山口バス停で降りてしまい、西野々バス停で降りたのは我々二人だけでした。
(*)昨年の土砂災害の影響で現在平丸バス停から先は運休中、復旧は4月中旬以降とのことです。

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西野々バス停

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相州アルプス(西山)を歩く

宮ケ瀬湖の東側には高取山と仏果山が聳え、さらに南には経ヶ岳から華厳山、荻野高取山が連なります。この三山は厚木市上荻野地区の西にあることから「西山」と呼ばれ、地域の「西山を守る会」が随所に道標を設け登山道を保全されているようです。多くのハイカーが行き交う「関東ふれあいの道」から外れた静かな山歩きが楽しめそうなので花粉症を心配しつつ訪れてみました。(2019.3.10)

小田急本厚木駅から半原行きのバスに乗り東谷戸入口バス停で降ります。国道412号を少し進んで住友内科医院を左折。荻野川を渡った少し先にある4つ地蔵の建つ三差路を右折して大厚木カントリークラブを目指します。(時季なのでミツマタ桃源郷の案内もありました)

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顔振峠から関八州見晴台へ

これまで奥武蔵というと奥多摩よりいっそう遠くに感じていましたが、調べてみると家から1時間半程度の距離でした。今回はエリア初訪ということで顔振峠から関八州見晴台まで歩いてみることにしました。(2019.3.2)

八高線東飯能から西武池袋線長瀞行きに乗り換え4駅目の吾野から出発です。駅前の顔振峠を示す大きな看板に従い階段を下ります。車道に出て東吾野方向に少し戻り高麗川を渡って国道のトンネルをくぐります。小学校沿いに少し登って下り突き当り右折。河畔に梅の咲く小川沿いに歩いて国道の手前で左折。あとは県道のゆるい坂をゆるゆると上がっていきます。30分ほど歩いた大きなカーブの先に顔振峠を示す道標がありました。

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(町田)七国峠から穴川尾根を歩く

横浜線で八王子に向かう途中、相原駅を過ぎるとトンネルに入ります。地形図ではトンネルの上には八王子市と町田市の境界上に破線の道が通り、少し西には七国峠という記載があります。調べてみると昔は関七州が見渡せたことから一帯は七国峠といわれ、かつては鎌倉古道として往来が盛んだったようです。今はハイキング道になっているこの道を歩き東高尾までつなげてみることにしました。(2019.2.24)

最近整備された相原駅の西口を出て、線路から少し離れた道を八王子方面に向かいます。

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笹尾根、日原峠から三国山へ

お正月三が日の明けた土曜日、久しぶりに笹尾根を訪れ、日原峠から三国山まで歩いてきました。(2019.1.5土)

日中は3月上旬の暖かさになるとの予報でしたが、朝の上野原駅はまだ底冷えのする寒さです。少々薄手にした服装を後悔しつつ08時32分発の飯尾行きのバスに乗り込みました。シーズンともなれば鶴峠や松姫峠までハイカーを運ぶバスも今の時季は飯尾までとあって乗客もごくわずかです。

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日原本光寺から棡原を見渡す

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茅嵓(かやくら)尾根で大岳山から御岳山へ初詣登山

毎年お正月恒例となった御岳山への初詣登山。今回は平成最後の初詣登山に相応しく、その昔大岳神社への登拝道の一つであった白倉から茅嵓尾根を辿って大岳山に上り、御岳山に向かうことにしました。(2019.1.2)

武蔵五日市駅07時39分発の藤倉行きのバスに乗車。正月2日目の乗客は妙齢のご婦人2人と山ガール2人の計5人だけです。ご婦人方は払沢の滝入口で下車、ガールさんたちは私と同じ白倉で下車しました。正月早々渋い道を歩くもんだと内心驚きながら先に出発しました。

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万六尾根を再訪

もう9年前になる初夏に歩いた万六尾根。むせるような瑞々しい緑の中、露でズボンが濡れるのも心地よく歩いたことが思い出されます。今度は、木々が葉を落とした晩秋に歩いてみたくなり再訪することにしました。(2018.11.24)

武蔵五日市駅からバスに乗り柏木野で降ります。紅葉の季節には少し遅いのか数馬に向かう乗客はまばらでした。東屋づくりのバス停で身支度を整えて出発します。

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連行峰へ標識

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高取山(鶴丸尾根コース)を歩く

大山の南に位置する高取山は、伊勢原側からは聖峰を経由するのが一般的だと思いますが、途中から階段道の苦行が続きます。その北側に並行する鶴丸尾根は、地形図では傾斜も緩そうなのと、ゴルフ場からスタートしたり何やら楽しそうです。お手軽ハイクにちょうど良さそうな道なので歩いてみることにしました。(2018.11.18)

伊勢原駅から栗原行のバスに乗り比々多神社前で下車。掃き清められた境内で身支度をさせていただき本日の安全登山を祈願します。

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鶴峠から奈良倉山、鶴寝山へ

若葉萌える新緑の候になると訪れたくなるのが奈良倉山と鶴寝山です。今年もよく晴れた子供の日にブナの巨樹達とニリンソウに会いに行ってきました。(2018.5.5)

上野原駅08時14分発の鶴峠行きの季節運行のバスに乗ります。時季とあってハイカーは長蛇の列です。最後尾あたりにいましたが、営業所のおじさんの手際よい客捌きと増発便のお陰で座ることができました。

途中の初戸では権現山に向かうハイカーが数人降り、最近ヒカゲツツジで人気の坪山登山口のある八ツ田バス停で大勢のハイカーが降りました。残った数人を乗せたバスは県道の大きな七曲りを唸るように上っていき、09時20分に終点の鶴峠バス停(標高850m)に着きました。

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